イチカワ株式会社 企業情報 投資家のみなさまへ 環境への取り組み 製品情報 採用情報
ごあいさつ
業績の推移
決算情報
株式、株価情報
FAQ、問い合わせ
ホームへもどる
ICHIKAWA CO.,LTD.
投資家のみなさまへ For Investers
ごあいさつ
みなさまには、平素から格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、当社の取り組みについて、一層のご理解を深めていただくために、事業の概況・今後の課題等についてご説明いたします。
代表取締役社長 牛尾雅孝
第93期第1事業報告
当社第93期第1四半期(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで。)を終了いたしましたので、当第1四半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるものの、海外景気の下振れ懸念や年明けからの円高の進行等により、企業収益の改善に足踏みがみられるなど、先行き不透明感が強まっております。
当社グループの主要取引先であります紙パルプ業界におきましては、国内需要の低迷等により、依然として厳しい状況が継続しました。

このような状況の中、当社グループの連結売上高は2,493百万円(前年同期比13.1%減)となりました。損益の状況につきましては、継続的なコスト削減に努めましたものの、売上高の減少に加え営業外損益において為替差損等を計上したことにより、連結営業利益は16百万円(前年同期比82.1%減)、連結経常損失は16百万円(前年同期は連結経常利益124百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は32百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益85百万円)となりました。

セグメントの業績は次のとおりです。
<抄紙用具関連事業>
(日本)
内需につきましては、厳しい市場環境が続く中、抄紙用フエルトの販売数量は減少いたしましたが、懸命な受注活動が奏功し、抄紙用ベルトの販売数量は増加いたしました。輸出につきましては、積極的な拡販活動が奏功し、抄紙用フエルト及び抄紙用ベルトともに販売数量は増加いたしましたが、円高の影響により減収となりました。この結果、売上高は1,829百万円(前年同期比6.2%減)となりました。
(北米)
抄紙用ベルトの販売数量は増加いたしましたが、抄紙用フエルトの販売数量が減少したことに加え、ドル安の影響により、売上高は295百万円(前年同期比23.2%減)となりました。
(欧州)
抄紙用ベルトの販売数量は増加いたしましたが、抄紙用フエルトの販売数量が減少したことに加え、ユーロ安の影響により、売上高は202百万円(前年同期比27.8%減)となりました。
(中国)
抄紙用ベルトの販売数量は横ばいで推移いたしましたが、抄紙用フエルトの販売数量が減少したことにより、売上高は80百万円(前年同期比47.2%減)となりました。
<工業用事業>
輸出は増加いたしましたが内需が減少したことにより、売上高は86百万円(前年同期比15.6%減)となりました。

当社グループを取り巻く経営環境は、国内の構造的な需要低迷やグローバル市場での競争の激化等により、極めて厳しい状況が続いております。
当社グループは、新たに策定した中期経営計画に基づき、諸施策を推進することにより、グローバル競争力を強化してまいります。
当社グループの製品・サービス・それらを提供する社員を含め、あらゆる面においてお客様から「世界一の品質」と評価されるよう努めることで、企業価値の増大に邁進してまいります。

みなさまにおかれましては、今後とも、なお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

©Copyright 2005. ICHIKAWA CO.,LTD. Page Top